鈴鹿市議会 2023-01-10 令和 5年総務委員会( 1月10日)
まず,本市の現状としましては,生活道路における歩行者等の安全な通行を確保すること。また,車両が区域内を抜け道として通行する行為を抑制することを目的として,時速30キロメートルに制限するゾーン30に取り組み,警察等関係機関と協議を重ねた結果,4か所を指定しております。
まず,本市の現状としましては,生活道路における歩行者等の安全な通行を確保すること。また,車両が区域内を抜け道として通行する行為を抑制することを目的として,時速30キロメートルに制限するゾーン30に取り組み,警察等関係機関と協議を重ねた結果,4か所を指定しております。
あわせて、市民の皆様が必要とされる日常生活に欠かすことのできない行政サービスを継続して安定的に提供することが重要であります。 社会の変化、市民ニーズの変化が激しい時代ではありますが、課題解決を図りながら、市一丸となって住民の福祉の増進に努めてまいります。
民生費の8,700万円余の増額分は、障がい者の自立生活へ向けて、グループホーム、支援サービス利用者の増加に対応するものであり、しっかりと桑名市の福祉を進めていく上でも必要な予算であると考えます。
今、市民生活はコロナ禍により給与収入の減少と年金引下げ、近年例を見ない物価高騰に苦しめられています。こんな中で水道料金の引下げに取り組む自治体も多く現れています。それなのに、なぜいなべ市では料金値上げなのでしょうか。 市長は、引上げの理由を2点挙げました。 1点目は、1立方メートル当たり150円以上にしないと国の補助金、年5,000万円から1億円がもらえなくなるという理由でした。
今、市民生活はコロナ禍により給与収入の減少と年金引下げ、近年例を見ない物価高騰に苦しめられています。こんな中で水道料金の引下げに取り組む自治体も多く現れています。それなのに、なぜいなべ市では料金値上げなのでしょうか。 市長は、引上げの理由を2点挙げました。 1点目は、1立方メートル当たり150円以上にしないと国の補助金、年5,000万円から1億円がもらえなくなるという理由でした。
次に、目3.障害者福祉費、説明欄、障害者福祉一般事業費の一般事務費25万8,000円の増につきましては、厚生労働省が5年ごとに行う生活のしづらさなどに関する調査に必要な経費でございます。 次に、目4.障害者自立支援費、説明欄、自立支援給付費の共同生活援助給付費8,795万9,000円の増につきましては、障害者が地域で共同生活を営む住居でありますグループホームの利用の増加によるものでございます。
奈歩 委 員 多屋 真美 委 員 畑 紀子 委 員 松田 正美 4.欠席委員(なし) 5.説 明 員 保健福祉部 保健福祉部理事兼 子ども未来局長 畑 中 伸 也 社会福祉事務所長 堀 田 嘉 一 福祉総務課長 新 井 崇 史 福祉総務課生活支援室長
桑名市教育委員会のホームページによりますと、特別支援教育とは、障がいのある幼児、児童・生徒の自立や社会参加に向けた主体的な取組を支援するという視点に立ち、幼児、児童・生徒一人一人の教育的ニーズを把握し、その持てる力を高め、生活や学習上の困難を改善または克服するため、適切な指導及び必要な支援を行うものとあります。具体的にはどのような支援をされていますか。御答弁いただきたいと思います。
学習の計画を中心に、その他の生活面も含めて、きめ細やかに対応させていただいております。
女性にとっては、家庭、学校、公共施設や商業施設など、日常生活の中で見かけるものであり、生活をする上で必要不可欠であります。 議員御案内のとおり、男性にとっても、近年、加齢や前立腺がん、膀胱がんの手術後におむつや尿漏れパッドを御使用される方が増えてきております。一般社団法人日本トイレ協会が実施したアンケートによりますと、約7割の方が捨てる場所がなく、困ったことがあると回答をされております。
大項目1、議案第97号 令和4年度桑名市一般会計補正予算(第10号)、中項目1、(款)3民生費(項)3生活保護費(目)1生活保護総務費 医療扶助オンライン資格確認対応事業費、1)、導入までのスケジュール。 今回の予算は、生活保護の方の医療費が無料となる医療券をマイナンバーカードと連動させるためのシステム改修経費ですが、この事業の実施時期について伺います。
○2番(伊藤三保君) 全体的に物価が高騰していて、市民の生活を圧迫していますけれども、なぜこのタイミングでの値上げになったのか教えてください。 ○議長(小川幹則君) 水道部長、辻 英樹君。
○2番(伊藤三保君) 全体的に物価が高騰していて、市民の生活を圧迫していますけれども、なぜこのタイミングでの値上げになったのか教えてください。 ○議長(小川幹則君) 水道部長、辻 英樹君。
我々、地方自治体の目的は、市民の皆様の生命や財産を守るとともに、例えば、蛇口をひねれば当然のごとくおいしい水が出る、子供たちが毎朝学校へ登校し、自由に学べ交流できる、農業、漁業が営まれ、安全・安心な食が生産されるなど、日常生活に欠かすことのできない行政サービスを継続して安定的に提供することによって、市民の皆様の暮らしや地域社会をよくするという、住民の福祉の増進に努めることであります。
さらには、2割の人は帯状疱疹になった後、90日以上神経痛が続き、中には痛みが1年以上続いて生活に支障が出るという方もいらっしゃるようです。 平成29年に厚生科学審議会の予防接種・ワクチン分科会において、成人の帯状疱疹ワクチンについて審議されてからは止まっていますが、この10年で20歳から40歳代の発症率も増加傾向にあります。
さらには、2割の人は帯状疱疹になった後、90日以上神経痛が続き、中には痛みが1年以上続いて生活に支障が出るという方もいらっしゃるようです。 平成29年に厚生科学審議会の予防接種・ワクチン分科会において、成人の帯状疱疹ワクチンについて審議されてからは止まっていますが、この10年で20歳から40歳代の発症率も増加傾向にあります。
健康こども部保育課としましても、現在分散保育で御不便している子どもたちや保護者に、一日でも早く全員が集い、落ち着いた生活を送っていただくこと、伸び伸び遊べる保育環境を整えることが最優先であると考えました。
健康こども部保育課としましても、現在分散保育で御不便している子どもたちや保護者に、一日でも早く全員が集い、落ち着いた生活を送っていただくこと、伸び伸び遊べる保育環境を整えることが最優先であると考えました。
市民の生活が一層厳しくなっていることから,議員報酬の増額は市民からの賛同が得られない。また,議員活動は兼業で行うことが難しいことから,現在の水準が適当である。 ○議員報酬から,毎月,税金や国民健康保険を引かれると,若い世代が議員に立候補しにくくなる可能性もあり,今後は議員報酬の増額も必要ではないかと考えるが,現段階では現状維持とする。
の生命,健康,生活又は財産を害するおそれがある情報 (2) 開示請求者以外の個人に関する情報(事業を営む個人の当該事業に関する情報を除く。)であって,当該情報に含まれる氏名,生年月日その他の記述等により開示請求者以外の特定の個人を識別することができるもの(他の情報と照合することにより,開示請求者以外の特定の個人を識別することができることとなるものを含む。)